2023年4月1日 佐賀桜花賞予想
◎5 フェブキラナ
理由 JRAから転入初戦であった前走で圧倒的な強さを魅せたフェブキラナ、前走よりも1キロ軽い55キロで出れるのも好材料。
○7 インブリウム
理由 馬場問わず安定した成績を残しているインブリウム、端をきることができれば十分に戦える。
▲10 アラバド
理由 不良馬場でありながら前走3着と好走したアラバド、1800mでも走れることは証明済なので位置取りがうまくいけばチャンスはある。
△11 アストライオス
理由 前走から2キロ減で出走するアストライオス、1800mは久々だが侮れない。
佐賀競馬で迷ったら狙うべき騎手(2023年2月2日時点)
・石川 倭騎手
・竹吉 徹騎手
・山口 勲騎手
・飛田 愛斗騎手
・出水 拓人騎手
コメント