【無料】2024年10月27日天皇賞(秋)の分析&予想

競馬予想

2024.10.25

天皇賞(秋)のレース分析

G1 東京競馬場芝 2000m 3歳以上定量

昨年の優勝馬はイクイノックス（C.ルメール騎手）【単勝オッズ1.3倍、1番人気】

過去の勝利馬はスペシャルウィーク、スピルバーグ、モーリス、アーモンドアイ

騎手 C.ルメール騎手が5勝。
人気 1番人気の成績が（7.1.1.1）、2番人気の成績は（1.2.2.5）、3番人気の成績は（1.1.1.7）
前走宝塚記念、安田記念、日本ダービーからの出走が好成績。

・前走着順3着以内
・差し馬
・コース適正

理由過去10年で9頭が前走3着以内と実績が重要視される天皇賞(秋)
差し馬の能力が発揮しやすいレースで、東京で実績のある馬が好走多数。

◎12 リバティアイランド
能力、距離適正、コース適正と文句の付け所が無いリバティアイランド。
ドバイから約7ヶ月空き、怪我明けの実践ではあるが、追い切りの評価も良く、ジャパンカップに向けたレースだとしても、能力で乗り切れる状態。
久々のG1勝利に期待できる。

○1 ベラジオオペラ
現4歳牡馬の能力が不安視される中、古馬相手でも安定した能力で好走しているベラジオオペラ。
どのペースでも好走可能な器用な競馬をみせており、東京優駿では1着とタイム差なしの4着とコース適正も問題なし。
内枠を活かし先団で競馬できれば。

▲11 ジャスティンパレス
前走の宝塚記念では、荒れている馬場を通らされ10着と度外視できる内容であったジャスティンパレス。昨年の天皇賞（秋）では出遅れながらも2着と好走しており、距離適正、コース適正は証明済み。
この舞台で巻き返しに期待できる。

△10 ダノンベルーガ
前走ドバイターフを好走したダノンベルーガ、近走国内で好走できていないが、能力は申し分なく軽視禁物。

買い目
三連単流し 12→1.6.7.10.11【20点各500円】

・C.ルメール騎手
・坂井瑠星騎手
・川田将雅騎手
・西村淳也騎手
・横山武史騎手