京王杯2歳ステークスのレース分析
G2 東京競馬場 芝 1400m 2歳 馬齢
昨年の優勝馬はコラソンビート(横山武史騎手)【単勝オッズ3.2倍、1番人気】
過去の勝利馬は、グラスワンダー、コスモサンビーム、ボールライトニング、タワーオブロンドン
過去10年の成績
騎手 C.ルメール騎手が4勝。
人気 1番人気の成績が(3.2.2.3)、2番人気の成績は(3.0.0.7)、3番人気の成績は(1.1.1.7)
予想
◎13 レモンバーム
新馬戦を圧勝したレモンバーム、前走外枠にうまく対応し、終いにいい脚を使えたことはこの馬にとって好材料。
舞台適正は証明済みで能力を出し切れれば重賞制覇に期待がかかる。
○4 ヤンキーバローズ
前走G3クラスでは惜敗したヤンキーバローズ、東京は初になるが脚質的にも、直線の長く広い東京競馬場が合いそうなタイプ。
巻き返しに期待。
▲3 エイシンワンド
現在2連勝中のエイシンワンド、能力は申し分なく、東京競馬場に対応できれば。
△12 シンフォーエバー
距離短縮で巻き返しに期待のシンフォーエバー。
買い目
三連複フォーメーション 13→3.4.12→全頭【33点各300円】
2023 京王杯2歳ステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
コメント