2026年1月25日|アメリカジョッキークラブカップの分析&予想
アメリカジョッキークラブカップのレース分析
AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)は中山芝2200mで行われるG2レースで、別定戦。春のG1(天皇賞・春など)に向けた始動戦として有力馬が参戦しやすい一戦。コースは外回りで急坂を2回上るタフなレイアウトのため、スタミナと持久力が問われやすい。馬場は冬場でやや重めになる傾向があり、良馬場でも時計がかかりやすい。過去10年の平均タイムは約2分13秒台。以下にデータを基にした分析をまとめます。
人気・配当の傾向
・上位人気中心の堅め決着が多い: 勝ち馬の80%が1-5番人気(例: 2025年ダノンデサイル1人気、
・荒れ度は中程度: 馬連平均約3000-6000円、3連単平均約12万円。
・回収率目安: 1番人気の複勝率50%、2番人気の連対率45%。
年齢・性別
・4歳馬が優勢だがベテランも活躍: 4歳馬の3着内率41.7%(3勝-4連対-3複勝/24頭)
・牡馬・セ馬中心: 牝馬の好走はゼロ(0-0-0-10)。牡馬が全勝で、
所属・斤量
・関東馬と関西馬が互角: 関東馬5勝(3着内率21.6%)、関西馬5勝(3着内率20.
・斤量: 別定戦で56-58kgが主。重賞勝ち馬は斤量増でも好走可能(
枠順・脚質
・枠順: 内枠(1-4枠)がやや有利。1枠の勝率10%、
・脚質: 先行・差し馬中心。勝ち馬の57%が先行(4角5番手以内)、
血統
・スタミナ重視の血統が強い: ロベルト系(Dynaformerなど)やリボー系(
・母父系統: サンデーサイレンスやHalo系が安定。
前走ローテ
・前走重賞組が主力: 3着以内30頭中26頭が前走重賞。G1組が7勝(例: 菊花賞、有馬記念以外)。ただ、有馬記念組は【0-0-0-8】
・前走G2組: 3勝。着順1-3着のみ好走(4着以下【0-0-0-19】)。
・前走G3組: 1勝だが2-3着多い。11-12月の芝2000m以上重賞(
・その他: 前走OP特別・3勝クラスは4頭好走だが、
その他
・馬体重・上り: 勝ち馬の平均馬体重490kg前後。
・中山適性: 中山芝2200m実績馬が有利。道中12.0-12.
・ペース影響: ハイペース多め(57%)。スロー時は先行有利。
狙いたい馬
・前走G1組やG2で3着以内に好走した馬。
・G1馬や重賞複数勝ち馬。
・前走重賞で4着以内、または中山芝中距離実績豊富な馬。関東所属がやや優位。
・前走2000m以上OP特別1-2着、前々走重賞出走馬。差し脚質で末脚鋭い馬。
大穴は少ないが、中穴で1頭絡む年が多く、3連複の配当を押し上げる。
全体として、堅実なレースなので馬連や3連複で上位人気2頭+中穴1頭の組み合わせが効率的。2026年は出走馬次第だが、ダービー馬や菊花賞馬の参戦があれば優先。
予想
◎9 ショウヘイ
前走は馬場と距離が合わなかったか大敗のショウヘイ。
昨年の日本ダービーでは、強敵揃いも3着と能力の高さを見せた。
距離短縮は確実にプラス、持続力のスピードが武器と中山対応可能。
先団競馬で前走の巻き返しに期待。
○14 ドゥラドーレス
前走近親馬レガレイラ相手に奮闘したドゥラドーレス。
グレード戦でも崩れず走れており、レースセンス抜群。
同舞台で好走歴ありの適性◎
能力発揮で。
▲5 マテンロウレオ
昨年のAJCCでは勝ち馬ダノンデサイルに0.1秒差の2着と奮闘したマテンロウレオ。
適性は証明済み、枠活かしロスなく立ち回れれば。
☆15 ファウストラーゼン
中山で印象的な展開を見せるファウストラーゼン、展開合えば逆転可能。
買い目
三連複フォーメーション
9→5.14.15→全頭
39点 各200円 計7,800円
単勝
◎9 ショウヘイ
2,200円
2025 アメリカジョッキークラブカップ
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手