【無料】2024年3月17日阪神大賞典の分析&予想

阪神大賞典のレース分析

G2 阪神競馬場芝 3000m 4歳以上別定

昨年の優勝馬はジャスティンパレス（C.ルメール騎手）【単勝オッズ3.1倍、2番人気】

過去の勝利馬は、ナリタブライアン、ナリタトップロード、ディープインパクト、ゴールドシップ

騎手岩田康誠騎手が4勝、C.ルメール騎手、和田竜二騎手が2勝。
人気 1番人気の成績が（6.1.1.2）、2番人気の成績は（2.2.1.5）、3番人気の成績は（2.0.3.5）
前走有馬記念からの出走が好成績。

・前走有馬記念
・関西馬

理由前走有馬記念の成績は（5.6.2.6）と馬券内率が高く、昨年の同レースでは、馬券内に入った3頭とも前走有馬記念を出走。
関西馬の成績が安定している。

・関東馬
・7歳以上の馬

理由関東馬の成績が不振で、7歳以上の馬は、過去10年で馬券内に一度も入っていない。

◎2 ブローザホーン
近走安定した走りを見せているブローザホーン、小回りを対応できる点もプラス要因で軸に最適。

○6 テーオーロイヤル
阪神の成績は（3.0.2.1）と相性の良さを見せているテーオーロイヤル、大崩れは考えにくい。

▲12 ディープボンド
2年前の同レース覇者ディープボンド、相手関係も楽になり、巻き返しに期待できる。

△9 ワープスピード
前走不利を受けながらも3着と好走したワープスピード、軽視できない。

買い目
三連複フォーメーション 2→6.9.12→全頭【36点各200円】

・C.ルメール騎手
・坂井瑠星騎手
・川田将雅騎手
・西村淳也騎手
・横山武史騎手