【無料】2024年2月17日京都牝馬ステークスの分析&予想

京都牝馬ステークスのレース分析

G3 京都競馬場芝 1400m 4歳以上牝馬別定

昨年の優勝馬はララクリスティーヌ（菅原明良騎手）【単勝オッズ5.1倍、2番人気】

過去の勝利馬は、ビワハイジ、スティンガー、ドナウブルー、ロータスランド

騎手岩田康誠騎手が1着1回、2着1回、3着1回で池添謙一騎手が1着1回、2着1回。
人気 1番人気の成績が（4.3.0.3）、2番人気の成績は（2.0.1.7）、3番人気の成績は（1.0.2.7）
前走ターコイズステークスからの出走が好成績。

・1番人気馬
・岩田康誠騎手騎乗馬
・外枠馬

理由過去10年で1番人気と外枠馬の成績が安定しており、岩田康誠騎手が馬券内に3回入ってきている。

・内枠馬
・重賞未勝利

理由内枠馬と重賞未勝利馬の成績が悪く、買いにくい。

◎12 ナムラクレア
G1のスプリント戦線で活躍しているナムラクレアが本命。
距離延長になるが、1400m戦では連対率100%と距離適正もあり、軸に最適。

○18 ロータスランド
2走前のスワンステークスで3着、G2クラスでも戦えることを証明したロータスランド。
過去に阪神で行われた同レースで勝ち歴もあり、巻き返し可能。

▲15 ソーダズリング
距離短縮で巻き返しが期待できるソーダズリング、ペースを崩されなければ。

△11 モズゴールドバレル
近走安定感がでてきたモズゴールドバレル、相手にはいれておきたい。

買い目
三連単フォーメーション 12→11.15.18→全頭【48通り各100円】
三連単フォーメーション 12→全頭→11.15.18【48通り各100円】

・C.ルメール騎手
・川田優雅騎手
・横山武史騎手
・岩田望来騎手
・戸崎圭太騎手