弥生賞ディープインパクト記念のレース分析
G2 中山競馬場 芝 2000m 3歳 馬齢
昨年の優勝馬はタスティエーラ(松山弘平騎手)【単勝オッズ4.2倍、2番人気】
過去の勝利馬は、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ディープインパクト、タイトルホルダー
過去10年の成績
騎手 川田将雅騎手が2勝。
人気 1番人気の成績が(3.4.1.2)、2番人気の成績は(3.2.2.3)、3番人気の成績は(2.0.2.6)
前走 ホープフルステークス、朝日杯フューチュリティステークスからの出走が好成績。
狙いたい馬
・8枠馬
・朝日杯フューチュリティステークスorホープフルステークスの好走歴
・川田将雅騎手騎乗馬
理由 8枠の馬の成績は(12.7.5.52)と成績が良く、外枠の馬は注目したい。
弥生賞の川田将雅騎手の実績は(2.0.1.3)と相性が良く軽視できない。
朝日杯フューチュリティステークスorホープフルステークスの好走歴がある馬は、紐には必ずいれてたい。特に朝日杯フューチュリティステークスの実績馬は要注目
買いにくい馬
・距離延長
・中山適正が無い
理由 中山競馬場のトリッキーなコースで適正がない馬と距離延長組は不安要素だ。
予想
◎5 シンエンペラー
能力は申し分ないシンエンペラーが本命。
前走道中でレースに集中できていない様子を見せていたが2着と能力の高さを見せた。
成績を考えれば、ここでも大崩れは考えにくい。
○6 トロヴァトーレ
上がりにいい脚が使えているトロヴァトーレ。
デビューから2戦中山で戦っており、コース適正は証明済。
ペースが合えば勝ち負け。
▲3 シュバルツクーゲル
中山2000mで勝ち歴のあるシュバルツクーゲル、前走から距離延長になるが軽視できない。
△11 ニシノフィアンス
前走12人気ながらも5着と奮闘したニシノフィアンスも侮れない。
買い目
2023 弥生賞ディープインパクト記念
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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