中山牝馬ステークスのレース分析
G3 中山競馬場 芝 1800m 4歳以上 ハンデ
昨年の優勝馬はスルーセブンシーズ(C.ルメール騎手)【単勝オッズ3.7倍、2番人気】
過去の勝利馬は、ショウリノメガミ、キストゥヘヴン、レディアルバローザ、ランブリングアレー
過去10年の成績
騎手 武豊騎手が2勝。
人気 1番人気の成績が(1.2.2.5)、2番人気の成績は(1.1.0.8)、3番人気の成績は(2.1.0.7)
前走 愛知杯、ターコイズステークスからの出走が好成績。
狙いたい馬
・外枠
・中山実績
・5歳馬
理由 7枠(1.5.0.13)8枠(3.2.1.14)と外枠の連対率が高く、中山で実績のある馬の好走実績が高い。5歳馬は(6.6.4.40)と相性が良い。
買いにくい馬
・1枠
・距離実績なし
理由 1枠の成績は(0.0.1.15)と成績が振るわず、距離実績が無い馬が勝利したのは14年のフーラブライドのみ。
予想
◎11 コスタボニータ
2走前に中山1800mで2着と好走したコスタボニータ、G3クラスでは馬券内率100%と好内容で大崩れも考えにくく軸に最適。
○14 ククナ
前走不利がありながらも2着と好走したククナ、中山1800mも好走歴があり期待できる。
▲15 フィールシンパシー
同斤量で挑んだターコイズステークスで2着と、斤量と枠を活かす走りができれば1発も考えられる。
△12 ルージュエクレール
末脚が魅力のルージュエクレール、差し有利の展開になれば。
買い目
三連複フォーメーション ◎→○▲△→全頭【39通り各200円】
2023 中山牝馬ステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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