皐月賞のレース分析
G1 中山競馬場 芝 2000m 3歳牡、牝 定量
昨年の優勝馬はソールオリエンス(横山武史騎手)【単勝オッズ5.2倍、2番人気】
過去の勝利馬は、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル
過去10年の成績
騎手 横山武史騎手が2勝。
人気 1番人気の成績が(2.1.3.4)、2番人気の成績は(3.1.0.6)、3番人気の成績は(1.3.1.5)
前走 共同通信杯、ホープフルステークスからの出走が好成績。
狙いたい馬
・前走連対している
・前走共同通信杯
・中山実績
理由 前走連対歴がある馬の好走実績多数、共同通信杯からは(5.0.3.11)と勝率が高く、トリッキーな中山競馬場の実績があると尚良。
買いにくい馬
・前走凡走
・距離短縮
・前走1勝クラス出走
理由 前走連対している馬の実績が高い皐月賞で、前走凡走と距離短縮の馬は成績を残せていない。
予想
◎17 ビザンチンドリーム
デビューから2戦連続出遅れながら勝利を収めたビザンチンドリーム、末脚魅力の一頭で、前走の走りを見ると距離延長はプラス要素に捉えられる。
○13 ジャスティンミラノ
共同通信杯では、3歳世代上位のジャンタルマンタルを負かしたジャスティンミラノ、先行有利の展開であればG1制覇も考えられる。
▲8 ジャンタルマンタル
朝日杯フューチュリティステークスを制覇したジャンタルマンタル、距離とコースに対応できれば。
△5 ミスタージーティー
昨年のホープフルステークスでは終いにいい脚をみせたミスタージーティー、軽視できない。
買い目
三連複フォーメーション 17→5.8.13→全頭【45点各200円】
単勝複勝応援馬券 5 ミスタージーティー【2点各500円】
2023 皐月賞
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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