【無料】2024年4月28日天皇賞(春)の分析&予想

競馬予想

天皇賞(春)のレース分析

G1 京都競馬場 芝 3200m 4歳以上 定量

昨年の優勝馬はジャスティンパレス(C.ルメール騎手)【単勝オッズ4.3倍、2番人気】

過去の勝利馬は、ビワハヤヒデ、スペシャルウィーク、ディープインパクト、キタサンブラック

過去10年の成績

騎手 C.ルメール騎手が3勝。
人気 1番人気の成績が(3.3.0.4)、2番人気の成績は(5.0.1.4)、3番人気の成績は(1.1.1.7)
前走 阪神大賞典、日経賞からの出走が好成績。

狙いたい馬

・1枠馬
・差し、追い込み
・馬体重500kg以下

理由 1枠の勝率が過去10年で4勝と圧倒的な成績を残している。
京都競馬場は、差し、追い込みが決まりやすく、近年は馬体重500kg以下の馬が勝利している。

買いにくい馬

・逃げ、先行
・7歳以上

理由 逃げ、先行がなかなか決まらない京都競馬場で行われる天皇賞(春)。
7歳以上の勝ちが無く、複勝率も低い。

予想

◎1 サリエラ
枠、脚質、馬体重と狙いたい条件が多く重なっているサリエラ。
前走ダイヤモンドステークスをクビ差の2着、長距離適正も証明済み。
終いにいい脚が使えており、瞬発力勝負に持ち込めれば、G1初制覇に期待大。

○14 テーオーロイヤル
前走阪神大賞典では、先団から終いにいい脚を使い、0.8秒差の1着と快勝。
2年前の天皇賞(春)では3着と実績もあり能力は申し分ない。
3000m以上のレースでは(3.1.1.0)と安定した成績を残しており、大崩れは考えにくい。

▲5 ブローザホーン
G2クラスでも成績を残しているブローザホーン。
京都適正も証明済みで、巻き返しに期待。

△4 ワープスピード
差し有利の展開になれば、ワープスピードも侮れない。

買い目
三連複フォーメーション 1→4.5.14→全頭【45点各200円】
単勝 ◎1 サリエラ【1,000円】

※予想印がわからない方はこちらから

2023 天皇賞(春)

中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)

・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手

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