【無料】2024年6月23日宝塚記念の分析&予想

競馬予想

宝塚記念のレース分析

G1 京都競馬場 芝 2200m 3歳以上 定量

昨年の優勝馬はイクイノックス(C.ルメール騎手)【単勝オッズ1.3倍、1番人気】

過去の勝利馬はサイレンススズカ、スイープトウショウ、ディープインパクト、ゴールドシップ

過去10年の成績

騎手 C.ルメール騎手が2勝。
人気 1番人気の成績が(3.2.0.5)、2番人気の成績は(2.0.3.5)、3番人気の成績は(2.0.0.8)
前走 天皇賞(春)、大阪杯からの出走が好成績。

狙いたい馬

・8枠
・前走天皇賞(春)出走
・4.5歳馬

理由 8枠の馬が過去10年で6勝と成績を残している宝塚記念。
だが7枠の勝利はなく、外枠が強いと一概には言えない。
前走天皇賞(春)出走馬は、過去10年で(3.3.3.33)と好走しており要注目。
2012年から昨年までの勝利馬は、4歳or5歳で馬齢も確認が必要。

予想

◎12 ブローザホーン
京都では競争中止を除き(2.1.0.0)と好相性のブローザホーン。
前走の天皇賞(春)では上がり最速で2着と好走。
日曜の京都は雨予報で、馬場が渋ればこの馬にとってプラス材料になり、初のG1制覇に期待できる。

○2 ジャスティンパレス
昨年の宝塚記念はイクイノックスに0.2秒差の3着と好走したジャスティンパレス。
京都は得意で、差し有利の展開であれば能力を存分に発揮できるが、内枠で揉まれる可能性もあり、評価を対抗までに。

▲7 プラダリア
京都では2戦2勝とコース適正◎のプラダリア。
先週の京都は前有利の決着が多く、展開が合う可能性も。
当日の流れに注目して狙っていきたい一頭。

△5 ディープボンド
前走天皇賞(春)で3着と衰えを感じさせない走りを見せた。
軽視禁物。

買い目
三連単2頭軸流しマルチ 2.12→1.3.4.5.7.9.10(42点各200円)
単勝 12 ブローザホーン (1,600円)

※予想印がわからない方はこちらから

2023 宝塚記念

中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)

・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手

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