エリザベス女王杯のレース分析
G1 京都競馬場 芝 2200m 3歳以上牝 定量
昨年の優勝馬はブレイディヴェーグ(C.ルメール騎手)【単勝オッズ2.4倍、1番人気】
過去の勝利馬はメジロドーベル、アドマイヤグルーヴ、スイープトウショウ、リスグラシュー
狙いたい馬
・差し馬
・前走3着以内
・8枠馬
理由 差し有利の展開が多く、勝率も高いリザベス女王杯。
前走3着以内の馬が好成績を残しており、8枠の勝率が高く要注目。
予想
◎12 シンティレーション
前走出遅れながらも中山牝馬ステークスを2着と好走したシンティレーション。
終いにいい脚を使えるのが魅力で、近走好走続きと上々の気配。
初のG1だが、能力を出し切れれば好勝負可能。
○16 ラヴェル
近走凡走続きも枠を活かせば、巻き返し期待のラヴェル。
4走前の京都記念のような走りができれば、この舞台でも。
▲7 レガレイラ
デビューから6戦、終い最速の脚をみせているレガレイラ。
初の古馬と対戦になるが、斤量を活かせれば圧勝も。
△17 コスタボニータ
相手関係は厳しくなるが、枠を活かす競馬ができれば。
買い目
三連複フォーメーション 12→7.16.17→全頭【42点各200円】
単勝 12 シンティレーション【1,600円】
2023 エリザベス女王杯
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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