朝日杯フューチュリティステークスのレース分析
G1 京都競馬場 芝 1600m 2歳 馬齢
昨年の優勝馬はジャンタルマンタル(川田将雅騎手)【単勝オッズ2.7倍、1番人気】
過去の勝利馬はグラスワンダー、ドリームジャーニー、セイウンワンダー、ダノンプレミアム
狙いたい馬
・前走勝利馬
・距離適正
理由 前走勝利馬が圧倒的な成績を残している朝日杯フューチュリティステークス。
マイル適正の有無も重要で、距離適正にも注目が必要。
予想
◎8 アルテヴェローチェ
前走サウジアラビアRCで勝利したアルテヴェローチェ。
マイル適正は証明済みで能力は上位。
京都で能力を出し切れれば、3連勝に期待できる。
○10 トータルクラリティ
デビューから2戦、マイル戦で勝利しているトータルクラリティ。
京都は経験済みで、好枠を引けたのも好材料。
折り合いさえ合えばこの舞台でも。
▲16 タイセイカレント
先行からでも後方からでも、終いに脚を使えるタイセイカレント。
能力は申し分なく、枠に対応できれば。
△2 アドマイヤズーム
前走が強い勝ち方のアドマイヤズームも侮れない。
買い目
馬連ボックス 2,8,10,16【6点各1,000円】
単勝 ◎8 アルテヴェローチェ 【4,000円】
2023 朝日杯フューチュリティステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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