天皇賞(春)のレース分析
G1 京都競馬場 芝 3200m 4歳以上 定量
昨年の優勝馬はテーオーロイヤル(菱田裕二騎手)【単勝オッズ2.8倍、1番人気】
過去の勝利馬はテイエムオペラオー、フェノーメノ、キタサンブラック、フィエールマン
狙いたい馬
・G1馬
・前走掲示板内
理由
京都競馬場で行われる天皇賞(春)。
G1馬が活躍しており、前走G1出走馬の成績が良い。
比較的堅いレースになりやすく、前走掲示板内に入れている馬に注目が必要。
予想
◎6 ヘデントール
2走前の菊花賞では2着、前走のダイヤモンドSでは圧勝のヘデントール。
菊花賞で好走している馬が、天皇賞(春)を好走している傾向があり、適正は問題なし。
能力発揮でG1初制覇に期待。
○13 ジャスティンパレス
近走G1で惜敗続きのジャスティンパレス。
2年前の勝馬でもあり、適正は問題なし。
展開さえ合えば、この舞台で巻き返し可能。
▲14 ビザンチンドリーム
前走海外G2を勝利したビザンチンドリーム。
末脚は非凡、国内G1でも。
2024 天皇賞(春)
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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