【無料】2025年11月30日ジャパンカップの分析&予想

競馬予想

ジャパンカップのレース分析

G1 東京競馬場 芝2400m 3歳以上 定量

昨年の優勝馬はドウデュース(武豊騎手)【単勝オッズ2.3倍、1番人気】

過去の勝利馬はディープインパクト、ジェンティルドンナ、 キタサンブラック、アーモンドアイ

狙いたい馬

・内枠
・3歳&4歳&5歳

理由
東京競馬場で行われるジャパンカップ。
内枠の勝利率が高く、大外枠は結果を残せていない。
3歳&4歳&5歳が勝率複勝率共に良く、6歳以上は不調。
東京芝2400mの重賞実績がある馬の成績が良く、要注目。

予想

◎2 クロワデュノール
今年のダービー勝馬のクロワデュノール。
プランスドランジュ賞では前哨戦ながら、凱旋門賞で勝利したダリズを負かし能力を示した。
東京芝2400mの適正は証明済み、枠も申し分なし。
状態を不安視されてはいるが、最終追い切りでは、活気を取り戻す走りであった。
3歳馬で斤量も軽く、遠征帰り初戦から勝利を期待。

○14 ダノンデサイル
昨年のダービー覇者ダノンデサイル。
1走前英インターナショナルは5着も、2走前のドバイシーマクラシックでは、欧州最強馬カランダガンに勝利と能力、実績共に上位の存在。
外枠は不安要素だが、自在性ある競馬で好勝負可能。

▲15 マスカレードボール
前走天皇賞(秋)ではスローペースの中、持ち味の瞬発力を活かし、G1初勝利のマスカレードボール。古馬とも戦える能力は証明できたが、前走間隔と外枠は不安要素。
瞬発力発揮で。

△7 ダノンベルーガ
近走展開合わず凡走続きも戦歴を鑑みればダノンベルーガも侮れない。

※予想印がわからない方はこちらから

2024 ジャパンカップ

中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)

・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手

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