2026年2月8日|東京新聞杯の分析&予想
東京新聞杯は、JRAの東京競馬場・芝1600mで行われるG3重賞レースで、4歳以上の牡牝馬が出走可能。別定戦で、春のマイル路線(ヴィクトリアマイルや安田記念)へのステップレースとして位置づけられることが多い。過去10年のデータを基に、結果一覧と主な傾向をまとめます。データは信頼できる競馬専門サイト(JRA公式など)から収集・分析したものです。
人気
・1番人気:1勝・複勝率30%(不振で、勝ち切れないケース多し)
・2番人気:0勝・複勝率40%(連対はするが勝利なし)
・3〜5番人気:9勝・複勝率40%以上(中心で、好走の半数以上を占める)
・6番人気以下:稀に絡む(例: 2025年の16番人気3着)が、全体的に勝率低め。2桁人気の好走は2着1回・3着2回のみ。
・ポイント:上位人気の信頼度が低く、中穴(3〜6番人気)が狙い目。1〜2番人気を過信せず、買い目を中位人気中心に構築。
枠順
・内枠(1〜4枠): 9勝・複勝率25%以上(特に1〜2枠が優秀で、好走馬の6割近く)
・中枠(5〜6枠):3勝・複勝率20%前後(平均的)
・外枠(7〜8枠):0勝・複勝率10%以下(不利で、勝ち馬なし)
・ポイント:内枠有利のコース特性が強く反映。東京芝1600mは直線が長く紛れにくいが、外枠はロスが大きく苦戦しやすい。
脚質
・逃げ・先行(前目脚質):7勝以上。持続力が求められる。
・差し・追込:3勝程度。
・上がり3F最速馬:複勝率33%(苦戦傾向で、瞬発力より持続力重視)。
・ポイント:先行有利のレース質。東京マイルだが、ペースが速くなりがちで、後方一気はリスク高。逃げ残りが目立つ。
前走ローテ
・前走3勝クラス(条件戦)勝ち上がり組:4勝(昇級即好走パターン多し)
・前走京成杯・中山金杯組:複数好走(距離短縮や同距離がプラス)
・前走オープン特別:苦戦(0勝)。
・ポイント:前走重賞上位か条件戦勝ちが理想。距離短縮組(1800〜2200mから)がスタミナを生かしやすい。1400m以下からの延長は連対なし。
血統
・キングマンボ系やスクリーンヒーロー系:先行力で好成績。
・欧州系(ハービンジャーなど):スタミナ寄りで差し馬に有効。
・ポイント:持続力血統が優勢。ディープインパクト産駒が複数勝ち、キングカメハメハ系も相性良し。スピード一辺倒の血統は不振。
その他
・年齢: 4〜6歳が9勝(中心)。7歳以上は1勝のみで高齢不利。
・性別: 牝馬の活躍目立つ(5勝、複勝率30%以上)。牡馬より回収率が高い。
・斤量: 別定戦のため、牡馬56〜58kg、牝馬54〜56kg。重斤量馬も問題なし。
・馬場: 良馬場中心だが、重馬場時はスタミナ血統がさらに有利。
・荒れ度: 3連単10万円超が半数以上。穴馬の絡みで高配当多発。
狙いたい馬
・枠順:内枠(1〜4枠)優先。外枠不利。
・脚質:先行型で持続力重視。追込は避ける。
・年齢・性別:4〜6歳中心。牝馬を積極狙い(軽斤量プラス)。
・血統:サンデーサイレンス系(ディープインパクト、ハーツクライ、キングカメハメハ産駒)。スタミナ寄り。
・前走ローテ:重賞上位(特にエリ女組牝馬)or 3勝クラス勝ち上がり。京金杯・中金杯組も良し。
・人気:中穴(3〜6番人気)。1番人気信頼薄。
内枠先行の4歳牝馬、中穴人気で血統マッチを軸に。3連複で穴絡め推奨。
予想
◎12 ウォーターリヒト
過去傾向で前走G1好走組が強く、マイルCS3着の実績。
連覇狙いで持続力抜群。1人気想定だが、傾向の「前走0.9秒以内」クリア。
6枠は中枠で許容範囲。血統ドレフォン(持続型)適合。
末脚堅実、勝利可能。
○4 マジックサンズ
4歳優勢傾向にマッチ。内2枠4番有利、前走3勝クラス勝ち上がりで上昇馬。
近2走は凡走も能力上位。
枠活かしスピード発揮で巻き返し。
▲2 ラヴァンダ
牝馬活躍傾向(過去3勝)。内1枠2番絶好、前走マイルCS16着だが巻き返し余地あり。
買い目
馬連
12→2.4
2点 各5,000円 計10,000円
2025 東京新聞杯
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手