2026年2月15日|サウジカップの分析&予想
サウジカップは、2020年に初開催された世界最高賞金(2000万ドル)のダート競走で、キングアブドゥルアジーズ競馬場(サウジアラビア)のダート1800mで行われます。開催は2020年からなので、2025年までの全6回のレースを分析します。データは過去のレース結果に基づき、傾向を抽出しています。
サウジカップのレース分析
・年齢:4歳馬が4勝(2020、2021、2022、2025)と優勢。6歳馬が2勝(2023、2024)。3歳以下や7歳以上の勝ちなし。ピーク年齢の馬が強い傾向。
・国籍/出身:アメリカ馬が3勝(2020、2022、2024)、日本馬が2勝(2023、2025)、アイルランド/イギリス馬が1勝(2021)。最近は日本馬の台頭が目立つ。国際色が強く、Breeders’ Cup(米国)やDubai World Cup関連の馬が頻出。
・性別:全勝ち馬が牡馬。牝馬の出走は少ないが、過去に2着(2020のMidnight Bisou)あり。牡馬中心。
・オッズ傾向:3回で16/1以上の穴馬が勝利(2022の50/1が最大)。本命馬(フェイバリット)は1勝のみ(2025)。Breeders’ Cup優勝馬のような人気馬が過大評価されやすく、国際的な中穴馬が狙い目。市場の「Breeders’ Cupトラップ」(米国馬の過剰人気)を避けるのがコツ。
・枠:勝ち馬のゲートは1(2023)、4(2024)、5(2022)、12(2021)、14(2025)とバラつきあり。外枠でも不利になりにくい一転コースの特性。
・前走/適性:勝ち馬の多くがダートG1経験者(例: Breeders’ Cup ClassicやDubai World Cup)。デビュー戦で1マイル(約1600m)以上を走った馬が3勝以上と好成績。スタリオン別ではDubawi産駒が0勝(5頭出走)。前走コースとしてOhi(日本)、Gulfstream Park(米国)、Sha Tin(香港)などが1勝ずつ。
・レース特性:速いペースで先行有利だが、差し馬も届く(例: 2024のSenor Buscadorは後方から)。インターナショナルな馬が集まるため、輸送や適応力が鍵。タイムは乾いたダートで速く、1:49秒台が好走の目安。
予想
◎3 フォーエバーヤング
前走BCクラシックで勝利のフォーエバーヤング。
昨年のサウジカップの覇者でコース適正は証明済み。
ダート戦線で現役トップクラス、能力発揮で勝利可能。
買い目
馬単流し
3→2,7,8,14
4点 各2,500円(計10,000円)
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手