2026年2月21日|ダイヤモンドステークスの分析&予想
ダイヤモンドステークス(GIII、東京芝3400m、ハンデ戦)は、長距離ステイヤーの適性が強く問われるレースです。東京の長丁場コースは、スタート直後のコーナーがありながらも、残り1000mからペースが上がりやすく、末脚の持続力が鍵となります。過去10年のデータを基に、傾向を分析します。データはJRA公式などの信頼できるソースから集約しています。
ダイヤモンドステークスのレース分析
人気
・1番人気と2番人気の馬が安定しており、3着内率はそれぞれ70%前後。過去10年で1-2番人気が揃って馬券外になった年はなし。
・一方で波乱要素も強く、2020年には16番人気のミライヘノツバサが勝利。2桁人気馬の馬券絡みは5回以上あり、3連単で100万超の配当が出た年も複数。
・中穴(6-9番人気)の2-3着絡みが目立ち、全体として上位人気を軸に中穴・人気薄を拾う馬券が有効。
枠順
外枠(7-8枠)が圧倒的に有利。過去10年で7-8枠が9勝を挙げ、複勝率25-31%。内枠(1-4枠)は3勝のみで、馬群に揉まれやすいコース形態が影響。Dコース使用時も外が強い。
脚質
差し馬が優勢。上がり3F最速馬の成績は【9-3-2-0】と優秀。逃げ馬は苦戦しやすく、持続力のある中団待機馬が好走。ペースが早めに上がりやすいため、瞬発力より持久力が重要。
年齢
4歳馬の好走率が高い(複勝率30%以上)。特に前年の菊花賞やステイヤーズSで5着以内の馬が3勝。7歳以上は苦戦傾向だが、ベテランも時折絡む。
性別
牡・セン馬が【10-9-9-103】と優位。牝馬は【0-1-1-10】で、重賞実績(芝2500m以上3着内)が必要。
斤量
ハンデ戦で斤量増(前走比+1kg以上)の馬が5勝(複勝率35%)。58kg以上の重斤量馬も【4-1-0-1】と好成績。逆に斤量減の馬は複勝率13%と低い。
馬体重
前走馬体重が軽い馬(480kg未満)が有利。負担が少ない外枠・軽量が好走の鍵。
前走
・前走が長距離戦(2400m以上)の馬が好走の主流。ステイヤーズS(3000m以上)組が複数勝ち、万葉S組も強い。AJCC、有馬記念、日経新春杯からの馬も2-3着に絡む。
・中距離戦(2000-2200m)からの馬も侮れず、凡走馬が激走するケースあり(例: 2023年ヒュミドール)。
・条件クラスからの馬も健闘(3着内4頭)。
血統・その他
・ステイヤー血統(例:ステイゴールド産駒や欧州長距離系)が活躍。東京芝3400mはスタミナ重視で、持続力のある血統が合う。
・馬場:良馬場中心だが、稍重でも傾向変わらず。タイムは3分30秒台前半が目安。
狙いたい馬
・外枠(7-8枠)の差し馬:持続力があり、上がり3F速い馬。例: 外枠の4歳ステイヤー。
・4歳馬で長距離実績あり:前走ステイヤーズSや万葉Sで好走(0.5秒差以内)。菊花賞組も強い。
・斤量増 or 重斤量(58kg以上)馬:ハンデ増が好成績。実力馬の証。
・前走長距離重賞組:ステイヤーズS・万葉S好走馬。穴なら中距離凡走馬。
・軽量・牡馬:負担少なく走れる馬。牝馬は重賞実績必須。
・穴馬候補:2桁人気の外枠差し馬。波乱年が多いので、複勝やワイドで狙う。
予想
◎13 スティンガーグラス
前走アルゼンチン共和国杯で0.1秒差の2着と重賞級のスタミナを発揮。
東京長距離適性が高く、外枠から差し脚を活かせば持続力で抜け出す。
1番人気想定も、傾向に合致する長距離実績馬で信頼。
○14 マイネルカンパーナ
ステイヤーズS2着の実績で、長距離適性抜群。
最外枠8枠は過去10年で複勝率30%超の有利ポジション。
中団待機から末脚を伸ばせば、好勝負可能。
▲8 ファウストラーゼン
4歳馬で過去傾向の好走率30%超。
条件戦連勝中で上がり3F速く、差し馬として穴を開けやすい。
斤量も問題なし、巻き返し可能。
買い目
三連複フォーメーション
13→8.14→1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
25点 各400円(計10,000円)
2025 ダイヤモンドステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手