2026年2月22日|フェブラリーステークスの分析&予想
フェブラリーステークス(東京ダート1600m、G1)は、ダート路線の開幕戦として知られ、根岸SやチャンピオンズCなどの前哨戦から有力馬が集まるレースです。過去10年のデータを基に、傾向を分析します。データは主に人気、枠順、前走、年齢・キャリア、脚質などの観点からまとめます。全体として、順当決着(上位人気中心)と波乱(穴馬激走)の両極端な傾向が見られます。例えば、2024年は11番人気ペプチドナイルの優勝で3連単153万円超の大荒れ、対照的に2023年や2025年は上位人気で堅く収まるケースが多いです。
フェブラリーステークスのレース分析
人気
1-2番人気で8勝を占め、軸向き。波乱時は16番人気以下の穴馬が絡む(2024年13番人気セキフウ3着)。3連単10万超は3回
枠順
4-5枠の複勝率30%と高く、好走馬の半数以上がここから。1枠は全滅。
前走
前走連対馬が全体の好走馬の多くを占め、特に根岸S1着馬が5勝。非G1組は前走3着以内orタイム差0.5秒以内が条件。
年齢・キャリア
キャリア10戦以内:7勝 (連対率44.4%)、11-20戦:3勝、21戦以上:0勝。好走馬は上位人気支持必須。
年齢は4-5歳が7勝。7歳以上は勝ちなし。牝馬は苦戦。
脚質
4角通過順は2-13番手と幅広いが、中団前(1-8番手)が優勝馬の多く。上がり3F最速馬[2-6-4] (堅実だが2-3着多し)。速い上がりが要求されるコースで、芝マイラー血統(例:Lemon PopのLemon Drop Kid系統)が好走例あり。
その他
・美浦(関東)5勝、栗東(関西)5勝と拮抗。
・芝スタートの影響で、スピード型ダート馬や芝実績馬が台頭。馬場が稍重以上になると波乱増。
狙いたい馬
・1-2番人気の根岸S1着馬(例:2025コスタノヴァ)。キャリア10戦以内の4-5歳馬で、中団前で競馬可能。4-5枠引きが理想。
・前走チャンピオンズCや東海Sで連対・好走した馬(例:2024ペプチドナイル)。上がり2位以内の脚力持ちで、6歳でも上位人気以外なら。地方重賞組は2-3着候補。
・前走G1/Jpn1出走馬(特にチャンピオンズC)。芝マイラー血統の馬は穴として注目(東京ダート適性高め)。7歳以上や前走大敗(非G1で0.6秒以上差)は避けたい。
予想
◎9 ダブルハートボンド
前走チャンピオンズCで牡馬を撃破してG1初勝利。
5歳でキャリア浅く、東京ダート適性抜群(連対率100%)。5枠は過去複勝率30%と有利。
初の1600mになるが、能力で対応可能。
好調の坂井瑠星騎手が騎乗な点も好材料。
勝利期待。
◯12 コスタノヴァ
昨年優勝のコスタノヴァ。
前走武蔵野ステークスでは、大幅な出遅れも2着と地力の高さを示した。
6枠は過去勝率10%と安定、能力は上位。
出遅れ癖があるため、評価は対抗まで。
▲10 ロードクロンヌ
前走プロキオンS1着で優先出走権獲得。
プロキオンS組(旧東海S含む)は過去複勝率23.5%。
5歳、5枠と傾向にマッチ。中団前脚質で上がり脚も期待。
△16 サイモンザナドゥ
2走前のみやこSで、ダブルハートボンド相手に奮闘のサイモンザナドゥも侮れない。
買い目
三連複フォーメーション
9→10.12.16→1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16
39点 各200円(計7,800円)
馬連流し
9→10,12
2点 各1,100円(計2,200円)
2025 フェブラリーステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手