青葉賞のレース分析
G2 東京競馬場 芝 2400m 3歳 馬齢
昨年の優勝馬はシュガークン(武豊騎手)【単勝オッズ4.5倍、2番人気】
過去の勝利馬はサマーサスピション、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、フェノーメノ
狙いたい馬
・内枠
理由
内枠の成績が良い青葉賞。
8枠の勝率、複勝率共に低く確認が必要。
予想
◎9 ファイアンクランツ
末脚魅力のファイアンクランツ。
近走勝利はないものの、大崩れなく能力を発揮できている。
東京芝2400mで好走歴ありと適正問題なし。
これまでの相手関係を考えれば、ここでも好勝負可能。
○4 ゲルチュタール
2走前の京成杯では大敗も、前走一勝クラスで勝利したゲルチュタール。
距離適正は証明済み、末脚発揮できればこの舞台でも。
▲1 マテンロウバローズ
前走スプリングSでは4着と惜敗したマテンロウバローズ。
東京は勝利歴あり、距離に対応できれば。
2024 青葉賞
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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