【函館記念】過去10年の分析&狙いたい馬
函館記念のレース分析
人気
5番人気以内が8勝と勝ち馬は比較的堅め。
しかし3着以内30頭中15頭が6番人気以下(10番人気以下が2着5回・3着3回)。
2〜3着に穴馬が非常に多い。昨年(2025年)は10・6・14人気の三連単大荒れ。
→ 1番人気は過信禁物。穴対策必須のレースです。
年齢
4歳馬が近年特に強い(2025・2024・2023・2020年など複数勝)。
6歳馬が3着以内最多(11頭)。ベテラン勢も完成期で安定。
5歳馬もそこそこ。7歳以上は勝ちにくいが2〜3着には来る。
3歳馬は出走少なく参考外。
斤量
勝ち馬は54〜57.5kgの範囲に集中。
53kg以下や58kg超は過去10年で勝ちなし(トップハンデも苦戦)。
近年は56kg前後が最もバランス良い。斤量減の馬が有利。
枠順
1〜4枠が3着以内30頭中17頭(2017年重馬場除くと内〜中枠優勢)。
外枠(特に8枠)は勝ちにくいが、3着には来るケースあり。
→ 内枠有利だが、極端に外を消す必要はない。
前走
前走重賞出走馬が3着以内30頭中19頭と圧倒的(天皇賞春・鳴尾記念・新潟大賞典・エプソムカップなど2000m前後重賞が特に良い)。
前走着順は気にしすぎ不要。10着以下から好走も8回あり。
特に前走重賞で斤量減の馬が狙い目。
巴賞(OP)などオープン特別から来る馬もいる。
脚質
逃げ・先行・中団前目が有利(短直線・下り坂の影響)。
4角10番手以下からの好走は少ない。
機動力があり、道中でポジションを取れる馬が強い。
所属
栗東(関西)馬が連対・複勝率で上回り、特に人気薄の関西馬が穴をあける。
美浦馬は堅めだが穴は少ない傾向。
血統
ステイゴールド系(直系・間接含む)が好走多め(マイネルミラノ、バイオスパーク、マイネルメモリーなど)。
キングカメハメハ系(直仔・母父)が近年強い(ハヤヤッコ、ルビーカサブランカ、ローシャムパークなど)。
サンデーサイレンス系全般(ハービンジャー、リアルスティール、ゴールドシップ系など)でスタミナ・持続力がある馬。
函館芝2000m適性として、洋芝寄りやスタミナ豊富な血統が活きやすい。
狙いたい馬
・4〜6歳牡馬で斤量54〜57.5kg(特に斤量減)。
・前走が天皇賞春・鳴尾記念・新潟大賞典・エプソムカップなどの2000m前後重賞出走馬(着順は問わず、斤量減なら特に◎)。
・内〜中枠(1〜5枠)で先行〜中団のポジションを取れる馬。
・6番人気以下(特に10番人気前後)の関西馬や前走着外からの巻き返し馬。
・血統:ステイゴールド系 or キングカメハメハ系(母父含む)でスタミナ十分な馬。
2025 函館記念
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手