【無料】2024年4月27日青葉賞の分析&予想

競馬予想

青葉賞のレース分析

G2 東京競馬場 芝 2400m 3歳 馬齢

昨年の優勝馬はスキルヴィング(C.ルメール騎手)【単勝オッズ1.7倍、1番人気】

過去の勝利馬は、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、フェノーメノ、プラダリア

過去10年の成績

騎手 C.ルメール騎手、池添謙一騎手、和田竜二騎手などが1勝。
人気 1番人気の成績が(3.3.3.1)、2番人気の成績は(0.2.0.8)、3番人気の成績は(2.0.1.7)
前走 アザレア賞、弥生賞からの出走が好成績。

狙いたい馬

・1枠or6枠
・差し、追い込み

理由 1枠と6枠の勝率が高い青葉賞。
逃げ、先行馬の成績が振るわず、差し、追い込み馬が有利になる展開が多い。

買いにくい馬

・8枠
・距離延長

理由 8枠は複勝率も低く、成績を残せていない。
距離延長馬も結果を残せておらず、距離適正に注目したい。

予想

◎10 ウインマクシマム
前走のゆりかもめ賞では、先手をとり、上がり最速で快勝したウインマクシマム。
コースと距離の適性は証明済みで、3日目のまだ荒れていない東京競馬場がこの馬にとって、優位な展開になることも考えられ、重賞初制覇に期待できる。

○9 ヘデントール
デビュー戦では、出遅れながらも、皐月賞を制したジャスティンミラノに迫る2着と、能力の高さを見せたヘデントール。
距離延長になるが、持ち前の末脚を発揮できれば好勝負可能。

▲15 ショウナンラプンタ
前走上がり最速のタイムで1勝クラスを制したショウナンラプンタ。
これまでの戦歴を考えれば能力上位の一頭。
距離適正も証明済みで、この舞台でも戦える。

△11 シュバルツクーゲル
G2クラスでも戦えているシュバルツクーゲル、軽視禁物。

買い目
三連複フォーメーション10→9.11.15→全頭【42点各200円】
単勝 ◎10 ウインマクシマム【1,600円】

※予想印がわからない方はこちらから

2023 青葉賞

中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)

・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手

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