2026年3月7日|中山牝馬ステークスの分析&予想
中山牝馬ステークスは、牝馬限定のハンデキャップG3レース(中山芝1800m)で、ヴィクトリアマイルの前哨戦として位置づけられています。過去10年のデータから、波乱傾向が強く、1番人気の信頼度が低い一方で中位人気や穴馬の活躍が目立つレースです。以下に、過去の結果をテーブルでまとめ、傾向を分析します。データは複数の競馬専門サイトから集計したものです。
中山牝馬ステークスのレース分析
人気
1番人気は未勝利で信頼薄。5番人気が最多3勝と優秀。中位人気(5-6番)が安定し、10番人気以下も5回の3着内入りで穴馬の激走注意。1-3番人気の低打率が波乱の要因。
年齢
5歳が最多6勝で中心。4-5歳で計9勝を占め、若い世代が優勢。6歳以上は苦戦傾向だが、3着の穴として注意。
斤量
53-54kgで8勝集中。56kg以上は未勝利だが連対率高め。ハンデ差が±1kg以内の馬が馬券の7割を占め、斤量減(前走比2kg以上減)の馬が勝率21.4%と狙い目。
枠順
7番(2勝/複勝率40%)、16番(2勝/複勝率33.3%)が優秀。外枠(特に7-8枠)が連対過半数。内枠(1-2番)は複勝率低く苦戦。
脚質
中団差しが7勝で最多。中山内回りだが、差し有利。追込は未勝利で不利。1-2着馬の多くが最終4角9番手以内。
前走
・前走距離:2000m(短縮組)が6勝/複勝率23.8%で最多。1800mは複勝率29.4%と好相性。
・前走クラス:3勝クラス(条件戦)が3勝/複勝率40%、特に前走1着が勝率33.3%。G3組が5勝だが、前走1着は苦戦(3着1回のみ)、前走2-5着が安定(4勝)。
・前走着順:下級条件1着が高複勝率55.6%。惨敗巻き返し可能(前走10着以下で6回の馬券内)。
・前走脚質/上がり:上り2位が勝率30%。上り6位以下から6勝と、末脚重視。
・分析:格より勢い重視。愛知杯(2000m)組が3勝。G1組は苦戦(未勝利)。間隔10週以上の人気薄は狙いにくい。
その他
・440kg未満は最高3着止まり。460-519kgで好走集中(複勝率28-31%)。中大型馬有利。
・ディープインパクト産駒(2勝)、ルーラーシップ産駒(1勝/複勝率66.7%)、ハーツクライ産駒(1勝/複勝率33.3%)が好相性。サンデーサイレンス系やキングマンボ系が安定。
・ノーザンファームが5勝/複勝率33.3%。社台ファームは低調。
狙いたい馬
・5歳馬(6勝で中心)。4歳も可だが、6歳以上は3着穴狙い。
・中位人気(5-6番人気、勝率30%超)。斤量53-54kgで斤量減(前走比)。
・外枠(7-8枠、16番)。中団差しタイプ(末脚上位)。
・2000m短縮組で前走2-5着、または条件戦(3勝クラス)1着。愛知杯好走馬。
・馬体重460kg以上。中型〜大型の充実した馬。血統はディープ系やルーラーシップ産駒。
・5歳、中位人気、外枠、中団脚質、前走G3で3-5着or条件戦勝ち、斤量53kg、馬体重480kg前後の馬。穴馬(10人気以下)も1頭入れて波乱対応。
予想
◎4 パラディレーヌ
エリザベス女王杯2着、オークス4着、秋華賞3着とG1級の能力。
2200mからの短縮で、傾向の2000m短縮組にぴったり。フラワーカップ(中山1800m)2着の実績あり、中山の小回りで機動力が活きる。
中団から上がり最速級の末脚(秋華賞34.4秒)が差し有利の傾向にマッチ。
4歳だが好走率25.6%でOK。重ハンデだが、勢いと血統(ディープ系近似)でカバー可能。
勝利期待。
○10 アンゴラブラック
中山金杯2着で中山適性抜群。5歳の勝率10.3%に合致し、距離適正も問題なし。
斤量56kgは過去未勝利だが、連対率20%あり。馬体重480kg前後で大型馬傾向OK。
中団差しで。
▲5 ボンドガール
小倉牝馬S2着で復調気配。重賞で2着続きだが、末脚型で差し有利の傾向に合う。
斤量55.5kgは好走ゾーン(複勝率26.1%)。前走惨敗巻き返し可能.
買い目
三連複フォーメーション
4→5.10→1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16
27点 各300円(計8,100円)
単勝
4
1点 各1,100円(計1,100円)
2025 中山牝馬ステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手