2026年3月8日|弥生賞ディープインパクト記念の分析&予想
弥生賞ディープインパクト記念は、3歳牡馬・牝馬によるG2レースで、中山芝2000mで行われ、皐月賞の重要なトライアルとして位置づけられています。過去10年のデータを基に、傾向を分析します。データは主に人気、脚質、前走、血統を中心にまとめ、狙いたい馬のタイプを導き出します。出走頭数は平均11頭前後と少頭数が多く、スローペースになりやすいのが特徴です。
弥生賞ディープインパクト記念のレース分析
人気
・1番人気:【3-4-1-2】(複勝率80%)。安定だが、2019-2025で1勝のみと近年は取りこぼしあり。
・2-3番人気:【5-4-4-7】(複勝率約50%)。上位人気中心で、1-3番人気が揃って崩れたのは重馬場の2019年のみ。
・中穴(6-9番人気):3着以内8頭。少頭数ながら伏兵の台頭余地あり。10番人気以下は3着1回のみで大穴は稀。
・全体:上位人気(1-5番)が23/30頭(76%)を占めるが、荒れ年を警戒。
脚質
・前残り優勢。平均ラップは後傾(前半61.3秒-後半60.1秒)で、スローペースが多く、先行・好位差しが強い。
・追い込みは不利:4角3番手以下は複勝率20%前後。少頭数で流れが緩く、極端な後ろ待機は厳しい。
・馬場:良馬場中心だが、重馬場時はハイペースで荒れやすい
前走
・G1組中心:3着内率72.7%。ホープフルS組(10頭)、朝日杯FS組(6頭)が目立つ。前走G1で4着以内が理想。
・中距離組強い:前走1800-2000mが【10-?-?】。1600m以下からの距離延長は1頭のみ勝利。
・好走条件:前走3着以内が21/30頭。前走重賞(特にG1/G3芝1800m)が23/30頭。3歳緒戦馬も5勝と活躍。
血統
・ディープインパクト産駒:6勝(過去10年)。父が弥生賞/皐月賞勝ち馬の産駒が9連勝中(2016以降)。
・好相性:父ディープインパクト×母父ヴァイスリージェント系が強い。サトノクラウン産駒なども親仔制覇例あり。
・全体:中距離適性が高いキングカメハメハ系やハーツクライ系も好走。
枠順
外枠有利:8枠が5勝(複勝率35%)。内枠(1-3)は複勝率14%と低く、外からスムーズに運べる馬が強い。キャリア浅い3歳戦で馬群を避けやすい外が優位。
狙いたい馬
・前走G1好走馬:ホープフルSや朝日杯FSで上位(3-5着以内)。優先出走権狙いの馬が多い中、格上組が中心。
・先行・好位差しタイプ:4角先団で回れる機動力あり。スローで前残りしやすいので、逃げ・番手馬を狙う。追い込み一辺倒は割引。
・ディープインパクト系血統:産駒や孫世代(父ディープ系)。中山2000m適性が高く、坂克服力がある馬。
・中距離実績馬:前走1800-2000mで勝利or好走。距離延長組より同距離ローテが強い。
・中穴候補;6-9番人気の外枠馬。人気薄でも前走重賞組で血統良なら台頭余地あり。
予想
◎4 ライヒスアドラー
デビュー戦、快勝で素質の高さ示したライヒスアドラー。
前走は東スポ杯3着で、1番人気想定のパントルナイーフと能力差なし。
前走不利あり、中山適正証明済み、持ち味の末脚発揮で。
○6 アドマイヤクワッズ
朝日杯FS3着のG1実績が光る。父リアルスティール(ディープ産駒)で血統適合度最高。
距離延長は過去1頭のみ勝利のデータでやや割引だが、坂井騎手の好位差しがハマれば逆転可能。
買い目
馬単流し
4→2,6,8,10
4点 各2,500円(計10,000円)
2025 弥生賞ディープインパクト記念
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手
・C.ルメール騎手
・戸崎 圭太騎手
・松山 弘平 騎手
・横山 武史騎手
・坂井 瑠星騎手