武蔵野ステークスのレース分析
G3 東京競馬場 ダート1600m 3歳以上 別定
昨年の優勝馬はエンペラーワケア(川田騎手)【単勝オッズ1.7倍、1番人気】
過去の勝利馬はクロフネ、ワンダーアキュート、ノンコノユメ、ソリストサンダー
狙いたい馬
・前走1400m&1600m
・関西馬
理由
東京競馬場で行われる武蔵野ステークス。
前走1400mか1600mを使っている馬の成績が比較的安定している。
関西馬の好走が多く要注目。
予想
◎4 コスタノヴァ
今年のフェブラリーステークス覇者コスタノヴァ。
前走は直線短い浦和で且つ不良馬場、能力を発揮できなかった内容。
東京ダートでは6戦6勝と相性抜群の舞台。
斤量59kgも能力、実績を鑑みれば大崩れは考えにくい。
○14 ペプチドナイル
昨年のフェブラリーステークス覇者ペプチドナイル。
中央G1では掲示板を外したことはなく、能力上位の一頭。
終いしぶとく、好勝負可能。
▲1 ビダーヤ
ダート転向後は5戦4勝、3着1回と能力の高さを示しているビダーヤ。
前走クラス適性は証明しており、ここでも。
2024 武蔵野ステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手



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