エリザベス女王杯のレース分析
G1 京都競馬場 芝 2200m 3歳以上牝 定量
昨年の優勝馬はスタニングローズ(C.デムーロ騎手)【単勝オッズ9.5倍、3番人気】
過去の勝利馬はメジロドーベル、アドマイヤグルーヴ、スノーフェアリー、ラッキーライラック
狙いたい馬
・前走複勝圏内
・関西馬
理由
京都競馬場で行われるエリザベス女王杯。
前走複勝圏内に来ている馬の勝利率が高い。
関西馬の勝馬多く、要注目。
予想
◎7 レガレイラ
昨年の有馬記念覇者レガレイラ。
前走牡馬相手に斤量57kgで完勝、能力の高さを改めて示した。
昨年のエリザベス女王杯では、終い不利を受けながらも5着と負けて強しの内容、2走前の宝塚記念では前有利で能力出しきれず11着と負けた要因が明確。
今回のメンバー構成、牝馬戦であれば、能力実績共に頭ひとつ抜けている存在。
勝利に期待。
○3 シンリョクカ
前走新潟記念でメンバーが揃っている中、4着と奮闘のシンリョクカ。
昨年のエリザベス女王杯では4着と能力は申し分なし。
近走複勝圏内に入れていないが、枠を活かし先団で競馬を進められれば好勝負可能。
▲1 パラディレーヌ
上がり最速で前走秋華賞を3着と好走したパラディレーヌ。
包まれず、持ち味の末脚発揮で。
△9 ボンドガール
距離に対応できれば巻き返しに期待できる。
2024 エリザベス女王杯
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手


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