ダイヤモンドステークスのレース分析
G3 東京競馬場 芝 3400m 4歳以上 ハンデ
昨年の優勝馬はテーオーロイヤル(菱田裕二騎手)【単勝オッズ3.1倍、2番人気】
過去の勝利馬はユウセンショウ、トウカイトリック、フェイムゲーム、ユーキャンスマイル
狙いたい馬
・長距離適正
・コース適正
理由
東京3400mで行われるダイヤモンドステークスは、坂が多く、スタミナが必須のレース。
万葉SかステイヤーズSでの好走歴がある馬の成績が良い。
前走東京競馬場で出走している馬も要注目。
予想
◎11 シュトルーヴェ
近走G1で凡走もG2クラスでは2戦2勝のシュトルーヴェ。
G3クラスで相手関係が楽になる今回は、能力上位の一頭。
初の距離だが東京は相性良く、末脚も強力。
勝利に期待できる。
○8 ヘデントール
前走菊花賞を2着と好走したヘデントール。
出遅れ癖が課題だが、能力は申し分なし。
休み明けは初で、評価は対抗までに。
▲13 シルブロン
前走ステイヤーズSを2着と好走したシルブロン。
昨年の同レースで3着と適正は十分。
引き続き好走可能。
2024 ダイヤモンドステークス
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手
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