菊花賞のレース分析
G1 京都競馬場 芝 3000m 3歳牡 牝 馬齢
昨年の優勝馬はアーバンシック(ルメール騎手)【単勝オッズ3.7倍、2番人気】
過去の勝利馬はマヤノトップガン、ダンスインザダーク、ディープインパクト、オルフェーヴル
狙いたい馬
・前走複勝圏内
・継続騎乗
理由
京都競馬場で行われる菊花賞。
前走3着以内馬の成績が高い。
乗り替わりの成績が悪く、鞍上にも要注目。
予想
◎7 ショウヘイ
前走神戸新聞杯で2着と好走のショウヘイ。
今年の日本ダービーでは3着と世代上位の能力は証明済み。
先団で終いにしぶとい脚が使えるのが強み。
乗り変わりはマイナスだが、能力で対応可能。
馬場が渋った場合、評価を一つ下げるが、現段階では本命。
○11 マイユニバース
前走逃げの戦略で2勝クラスを圧勝のマイユニバース。
相手関係は厳しくなるが、逃げを宣言しているこの馬にとって、武豊騎手への乗り替わりはプラス。
初のG1も能力発揮で好勝負可能。
▲4 ヤマニンブークリエ
前走セントライト記念では勝馬ミュージアムマイル相手に0.1秒差の2着と奮闘したヤマニンブークリエ。
京都では連帯率100%と相性良く、好走に期待。
△9 エネルジコ
前走新潟で古馬相手に奮闘のエネルジコも侮れない。
2024 菊花賞
中央競馬で迷ったら狙うべき騎手(2024年2月18日時点)
・C.ルメール騎手
・坂井 瑠星騎手
・川田 将雅騎手
・西村 淳也騎手
・横山 武史騎手


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